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| ◆リンゴ食べれば太らない? 弘前大・アサヒビール実験 | ||
| ◆スタミナ維持なら、パンよりコメ マウスで実験 | ||
| ◆早起きのための早寝は逆効果 「快眠10カ条」 久留米大グループ | ||
| ◆ダイエット | ||
| ◆<リンゴの皮むき>脳の前頭前野を活性化 食品総研が発見 | ||
| ◆インフルエンザ対策について | ||
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| 早起きのための早寝は逆効果 働く世代の「快眠10カ条」 久留米大グループ 十五分の昼寝が仕事の効率を高める―。久留米大学医学部の内村直尚助教授(精神神経科)らの研究グループが、働く世代を対象にした「快眠十カ条」をまとめ、十一日公表した。厚生労働省が、国民向けの快眠の手引きを公表しているが、勤労者向けの「指南書」は初めてという。 十カ条ではまず「不十分な睡眠は高血圧、糖尿病などの生活習慣病のリスクが上昇する」と指摘。その上で「毎朝決まった時刻に目覚める。朝、活動を始めた体は、十四―十六時間後に眠りの準備を始める」と睡眠の基本を説明した。 眠りの深い、よい睡眠を得るために「就寝一時間前に、ぬるめの風呂に二十分ほどゆっくり入る」「就寝四時間前からコーヒーや緑茶、一時間前からは喫煙も避ける」「休日の朝、平日より長く寝るのは二時間以内」とアドバイス。また、「昼休みに、イスに座ってでも十五分の昼寝が効果的」「翌朝早起きが必要なときに、意気込んで早々と床に入るのは逆効果」としている。 内村助教授は「現代、最も睡眠時間が削られているのは働いている世代。いい仕事をするために、経営者にも睡眠問題に関心をもってほしい」と呼び掛けている。 ◇ ▼働く世代の「快眠10カ条」 1/十分かつ快適な睡眠で仕事のやる気と効率をアップさせる。 2/睡眠時間は人それぞれ。日中眠気がなく、気力充実で仕事をこなせれば問題ない。 3/毎朝決まった時間に起床。起床後しっかり日光を浴びることが快適な睡眠につながる。 4/昼休み、15分程度の昼寝が午後の仕事の効率を上げる。休日の昼寝は午後3時までに目覚めを。 5/就寝前はコーヒー、緑茶や喫煙、飲酒を控え、適度な運動を心掛ける。 6/読書や音楽、香りなどのリラックス法を身に付け、自然に眠くなってから入床を。 7/寝室は睡眠以外の目的に使わず、温度、湿度、静けさなどの環境整備を。 8/30分たっても寝付けない時は一度床を離れ、リラックスして眠気が来るのを待つ。眠りが浅い時は、床に入る時間を短くすると熟睡感が増しやすい。 9/それでも寝れない時は医師の診断を。現在の睡眠薬は安全性が高く、快適な睡眠ができる。 10/交代勤務者は、夜勤明けはサングラスで強い日光を避けると帰宅後の入眠が容易に。家族の協力を得て明るさ、音に配慮した寝室環境の確保を。(西日本新聞) |
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| ◆インフルエンザ対策について 毎年ちょうど今頃、インフルエンザが流行します。知っているようで知らないインフルエンザの予防、治療について勉強してみましょう。 インフルエンザは「インフルエンザウイルス」による呼吸器感染症で、普通の風邪とはまったく違う病気。インフルエンザの特徴は、39度以上の高熱や関節痛など、全身にさまざまな症状がみられることにあります。重症化しやすい高齢者や乳幼児は、特に注意が必要です。 予防としては、インフルエンザワクチンの接種が挙げられますがワクチンの有効性は、ここ10年、大人で70〜80%と、感染を完全に予防するものではありません。しかし、感染しても症状が軽くてすむという効果はあるそうです。 多くの専門家がワクチンの接種を奨励するのは、本人への予防効果だけではなく、家族、特に発病すると重症化しやすい高齢者などへの感染の危険性を減らすというのも狙いの一つ。 厚労省によれば毎年インフルエンザをきっかけに持病を悪化させ1万人が死亡。その8割以上は65歳以上の高齢者といわれます。また、今冬は新型肺炎SARSの再流行も懸念され、インフルエンザと似た症状のSARSが同じ時期に流行すれば、大きな混乱を招くため、インフルエンザ予防の徹底が必要だといわれています。 今冬は高齢者、乳幼児だけでなく、成人もインフルエンザの予防接種を受けることが勧められている理由です。 インフルエンザに罹ってしまったときは早めに医療機関で診察を受けて休養や睡眠、水分を充分にとりましょう。最近はインフルエンザウイルス治療薬として抗ウイルス薬が医療機関で受診の上処方されるようになり、特効薬として注目を集めています。 また、インフルエンザのとき飲んではならない薬に一部の解熱剤があります。いずれにしても、薬の服用は自己判断せずに医師に相談しましょう。 |
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| <リンゴの皮むき>脳の前頭前野を活性化 食品総研が発見 リンゴの皮をむく動作が、脳の前頭前野を活性化させることを、独立行政法人食品総合研究所(茨城県つくば市)の檀一平太研究員らが見つけた。前頭前野は、人間の理性や想像力、判断力などの高度な働きをつかさどるとされる。危険な刃物を制御しながら、リンゴを動かして上手に皮をむくという複雑な動作が、前頭前野を働かせるらしい。論文は1月中旬発行の米の専門誌「ニューロイメージ」電子版に掲載される。 実験は、リモコンなどにも使われる近赤外線を頭皮ごしに脳に当て、血流量の変化を測る「近赤外分光分析法」を使った。成人男女14人(23〜52歳)にリンゴの皮をナイフでむいてもらい、血流の変化を調べた。 その結果、むいている間は、前頭前野の血流が目だって増えた。表面をナイフでなでる(むくまね)だけの時よりも、実際にむいている方が活発だった。 前頭前野は、額の裏側にあり、理性や記憶、計算など、高レベルな活動をつかさどる。痴呆症患者や「キレる」子どもの行動分析との関連が指摘され、研究が盛んだ。 研究グループは実験結果から、「危険な刃物を上手に動かす」「リンゴを微妙に動かしながら皮をむく」という複数の動作を同時進行させることが、前頭前野のワーキングメモリー(一時記憶)を活発化させていると分析した。 檀さんは「リンゴの皮むきで頭がよくなる、と即断はできないが、脳をより多く使うには、初めから皮をむいた野菜や果物を買うより自分でむいた方がいいし、おかずを買うより作った方が効果的だ」と話す。【元村有希子】(毎日新聞) [1月2日20時51分更新]
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